武則天

中国4000年の歴史の中で、唯一の女帝であった武則天の宮帝に入る前の若き日から天下をとり、年をとった時までを描いたドラマです。武則天は、自分の子でさえ、天下をとる為に殺したといわれる世界的にも悪女として名高いですが、宮廷に入る前の武則天は、美しく天真爛漫に描かれています。約56億円を使っているだけあって、衣装やメイクなどもとっても豪華です。ファン・ビンビンの演技力もさることながら、美しい妃の演技力もひかります。ストーリー性もあって次の回がまちどうしくなります。主題歌やえんディングもとっても迫力があり、歌詞もいいなと思います。武則天が宮廷に上がる前、陛下の気に入りの妃が階段から落ち、子どもを流産。二度と子どもの出来ない身体になります。これは長くから寵愛を受けてきた偉貴妃による陰謀でしたが、頭がおかしくなり、妃は自殺します。偉貴妃も過去、毒を何度も盛られ、子どもが産めない身体になり、性格も変わりました。武則天の踊った舞にこころを動かされ、陛下の気に入るところとなりますが、他の権力を欲しがる妃などの陰謀により死にかけます。縄で首を絞められたり、毒をもられたり。皇太子が、ある時馬に蹴られ、足が不自由になりますが、仕掛けた商人は、皇太子に父親を殺され逆恨みからしたことを告白。これを聞いた皇帝は、皇太子を教育し直すように言います。すると腹けた皇太子が自分の地位を降りると言いだします。こういった時、今度は皇后を決めるといった話がでてきます。皇帝は宴の主催を王子のいる別の妃に使命します。これは、その妃を皇后にし、皇子を皇太子にするのでは、となり騒ぎだします。こういう風に色んな問題に直面していくストーリー性もあり、そわそわしながらみれます。とっても面白い内容と演技力にくぎずけです。

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