映画「レディ・プレイヤー1」の感想

この映画を見ようと思ったのは、Twitterのラインで話題になっていたのと、私が注目しているメディアアーティストの落合陽一さんがWebマガジンサイトの動画で「これは面白い!」と言っていたからです。そこで「何が面白いのかな?」と気になり、iTunesで観ることにしました。ちなみに観る前の印象はVRのゲームの世界で戦うと言う話だったので、漠然とアニメ映画の「サマーウォーズ」みたいなものかなと思っていました。この映画もゲームの中で自分のアバターを使って対戦したり、売買したりするのでその感じかなと思っていました。

この映画のあらすじは2045年、環境汚染の進んだ地球で人々は「オアシス」と言うVR空間に現実逃避し入り浸っていました。
ある日、オアシスの創業者が亡くなり、遺言が公表され、それがきっかけで「オアシスの所有権と56兆円」をかけたゲームが開催されました。
主人公のガンター(タイ・ジェリタン)はそのゲームに参加ししていました。オアシスの独占を目論む、大企業のCEOの陰謀に仲間たちと共に挑んでいきます。

この映画を見て感じたのは、結局現実の世界での人との交流が大事だなと思いました。
この映画VR空間でのシーンがクローズアップされていますが、鍵となるシーンはほとんど、リアルな世界で描かれています。通信技術とVRが発達した未来だと、よりこれが大事になってくるのかなと感じました。
この映画では恋愛模様も描かれています。またそれもきっかけはVRの世界だけれど、実際に会った時のドキドキ感と言うのは、マッチングアプリで知り合った人と初めて会うドキドキかんと似ており、感情移入しました。
それと同時に顔と顔を付き合わせて話すことは、不合理な面もあるかもしれないけれど、何も言わなくても伝わる事とか、やっぱり人を人たらしてる何かはあるんじゃないかなと思いました。

この映画は技術が発達していく現在に置いて、技術と人間を上手に共存させていくヒントになるのではないかと思いました。

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